運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1954-03-05 第19回国会 参議院 法務委員会 第6号

併しこれは単独式の場合はそうなんであつて、信号機が単独式という場合にそういうやり方をやつておる、併しその場合でも通常現在一サイクルと言うと青、燈燈、赤これが一周りが一サイクルになつておりますので、大体五十から八十秒くらいまでの間で、大体都内はきまつておるのではないかと思いますが、今一つのやり方は、系統式というのがあります。

後藤田正晴

1951-05-23 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第10号

そして中澤工手長が行くときに、あとは頼んだよと言つて信号所へ去つた。そのときに架線が危險だから防護してくれという言葉は、中澤工手長は申し述べておりません。従つて中澤工手長が十一号のイ、ロのポイントが危險だということを判断しておつたならば、当然そのときに列車に対して防護をしてくれ、赤旗を出してくれ、こういう言い置きをして行くべきでなかつたか。

白木龍夫

1951-05-22 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

塚原委員 われわれが中沢工手長の証言を求めましたけれども、中沢工手長はその席で、これはえらいことになつた電車をとめなければ大きな事件が持ち上るのではないか、そこで自分はあわてて信号所に飛んで行つて、しかも大きな声で、息せき切つて信号所に対して連絡をし、そうしてさらに電話をかけた、ということを中沢工手長は言つております。それからそれを受けた高原信号手は軽い気持でこれを受取つた

塚原俊郎

1949-05-14 第5回国会 参議院 建設委員会 第15号

先程委員長が、自分経驗から水防信号について言われておりましたが、この規定によつて、信号を定めるということになつておりまして、各縣まちまちに水防信号を定める、これでは恐らくいざといつたときに、川の向う側と、こつち側で信号が違うようなことでは、人心を攪することが甚だしい。こういうものこそ全國的に一定すべきである。これを何故一定しなかつたか。  

北條秀一

  • 1